財団の概要

名 称 公益財団法人みずほ教育福祉財団
設立・沿革 昭和47年3月30日 財団法人はあと記念財団設立
平成14年8月 1日 財団法人みずほ教育福祉財団に名称変更
平成25年4月 1日 公益財団法人に移行
設立経緯 第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)発足を記念して、第一勧業銀行及び第一勧銀心友会(現瑞朋会心友会部会)の基金拠出により設立。
設立目的 わが国の文化の発展、社会福祉の増進に寄与することを念願し、初等中等教育並びに社会福祉に関する事業に対しての助成を行う。
基本財産 21億1,472万円
事業規模
(令和6年度計画)
事業助成総額  5,625万円
(1)初等中等教育事業関係  2,380万円
山間地・離島等のへき地教育     1,580万円
  −設備助成              990万円
  −研究助成              590万円
特別支援教育             800万円
  −設備助成              600万円
  −研究助成              200万円
(2)社会福祉事業関係    1,750万円
  事業助成               1,750万円
(3)配食用自動車寄贈事業  1,495万円
助成実績
(令和5年度まで)
設立以来の累計・・・・・・・・・・・・・・・  31億3,537万円
初等中等教育関係事業 ・・・・・・・・・・・・ 11億3,721万円
社会福祉関係事業・・・・・・・・・・・・・・・16億9,340万円
配食用自動車寄贈事業・・・・・・・・・・・・・  2億4,319万円
その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6,157万円